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昭和のスキマを埋めnight

「昭和のスキマを埋めnight」すんごい楽しかった~。

テーマが昭和だけに、出演者の世代別の昭和に対するイメージの話からはじまり、ノッポさんの生後6ヶ月の記憶には笑えた。

安齋さんがNHK「できるかな」の当時のノッポさんを振り返り、面白おかしくチャチを入れる。

「ノッポさんてさ、工作が完成して、できた~!ってきめポーズとるとそのそばからパカーンってくずれちゃったりしてましたよね、『できるかな』じゃなくて、『できないかな』じゃないの(笑)」

それに対してノッポさんは

「テープをまっすぐ貼ろうとしてもまがっちゃうんですよ、だからまっすぐまっすぐまっすぐまっすぐと集中して貼るんだけどそれでも曲がっってしまう。だからあらかじめ足元にテープがまっすぐ貼られたものを置いておいて、曲がっちゃったのをポーンと上へ放り投げるんです。ストンと足元へ落ちる。それでちゃんと貼れてるのをジャーンと出すわけです」

意外な裏話に場内笑いが起こる。

安齋さんは高校生のころはじめてできるかなを見たそうで、ノッポさんの長髪パンタロン姿を見て

「すげー、ジミーペイジだ!」

と思ったそう。

当時、タイガースが長髪で紅白にでられないというエピソードがあったのに、この人はNHKに出てるのがすごいと。

場内爆笑。

いろいろ悩んでいた安齋少年は工作に失敗するノッポさんを見て、

「失敗してもいいんだ、こうやってテレビに出てる人もいるんだ」と勇気づけられたとも言っていた。

安齋さんによると、90年ごろ、ジャストポップアップという番組の司会がみんなダメで野沢直子さんを使ったらどうかと番組スタッフに持ちかけると、NHKに合わないキャラということでいい反応が返ってこなかったらしい(のちに司会されてる)

で、ちょうど「できるかな」が放送終了していたので、安齋さんは尊敬する高見さんを司会にと推したらしい。けれど取り合ってもらえず、「なぜノッポさんを使わない?この番組を見ているロック少年たちは100%ノッポさんを見て知っているはずだ」と掛け合い、ジミーペイジ説も力説したそうで(笑)

絶妙な会話にみんな笑いっぱなし。

それがきっかけでその番組にバーテン役でノッポさんは出演することになったそう。

安齋さんの、「うふふふ」と言ってすわったまま肩をすぼめて上半身後ろにさがる笑い方は空耳のときと同じ仕草。

この日は、DVD発売記念イベントだったので2本同時発売のうち1本を購入するつもりでいたのだが、なんとノッポさんがサインしてくれるという。

安齋さん曰く「ノッポさんはタモリさんと同じくらいサインしないことで有名ですから貴重です」とのこと。わーい。

覚書もかねてちょっと詳しく書きましたが、ノッポさんから「おいぬまちゃんへ」と入ったサインももらい会場をあとにしたわけです。

さて興奮冷めやらぬまま、新宿2丁目にある宇野亜喜良さんのバーへ向かう。

ずっと入りたかったけど新宿のバーに入る勇気がなく、ほかの友人たちともここへ訪れる企画もあったのですがなかなか実現しないままきてしまい、この日やっと入ることができた。

壁一面に宇野さんのイラストが広がっていていい。

スミノフのライムソーダ割りをはじめて飲む。

とっても濃い一日だった。

はぁ、この日はいっぱいお話しましたね、ひさしぶりに楽しかったです。

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