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2009年9月

持ち込み2件

本日は17時、築地のとある会社と

原宿に事務所のある、とある方のところへ。

これで今月はひとまず落ち着くかな。

!っ

いやいや、あった、やることが。

またそちらに本腰入れてと…

真剣にやる。

先日観たDVD

「太平洋ひとりぼっち」

「キューポラのある街」

ハマのメリー

「ヨコハマメリー」というDVD。

ビデオ屋で衝動的に借りた。

パッケージにはおしろいを塗りたくった老女

少し重なるように宇野亜喜良氏の描いたメリーさん。

実在した娼婦だ。

伊勢崎町ブルースではじまり

ドキュメンタリーでつづられ

終わりにもう一度

養老院の廊下の映像のバックに伊勢崎町ブルースが流れる。

横浜の赤レンガ倉庫で、毎年「ヨコハマローザ」という五大路子さんという役者さんの

ひとり芝居があるそうで、まさに「ハマのメリー」がモデルだそうだ。

芝居をみた観客の拍手をあび、メリーさんのまま開場を後にする映像をみて、

予定が合えばぜひ観てみたいと思った。

バーバー 

DVDで「バーバー」という映画を観る。

視聴者のわたしが感じる疎外感、これは主人公の感じている疎外感なんだと思う。

「この連中を、この世の外から眺めているようだ」

こういう台詞があった。

そうそう、映画冒頭からそれを感じていた。

そして今回、この映画に登場するピアノの先生の言葉を書き留めた。

「ピアノ」や「音楽」の部分を「絵」に直して

「弾く」を「描く」、「指」を「手」に変えて、自分へ問いかけてみる。

受け止めれば受け止めるほど、怖い。

どうなんだ?どうなんだろう?

胸の奥深くから生まれる絵を…

…生まれる絵を。

ベルクで一杯、いや二杯

夕方、新宿紀伊国屋によってから飯田橋へ。

とある会社、17時30分の約束。

終わった後、少しの開放感から

ベルク寄って、ジャーマンビアセット~。

雑誌「東京人」を見ながらひとりビール。

調子に乗ってお次は黒生。

すきっ腹に呑んだら酔いが早い。

今月2度目のアルコール。

普段は呑まないからなぁ。

それが今日の晩御飯。

22時、絵の下書き。

こんなペースで今月いいのかい?果帆子さんよぅ。

オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ

先日20話まで見て、あえてそのままにしておいたDVDの続きを観る。

「ベルサイユのばら」である。

ここのところ体調悪くて、注意散漫になるばかり、DVDを観るくらいがちょうどよかった。

…とうとうオスカルが死んでしまった。

それがイヤで観るの先延ばしにしてたのだけど。

アンドレもアントワネットもフェルゼンも死んだ。

漫画連載当時、オスカルが死んだ直後

あしたのジョーの力石に続いて

ファンによる本物の葬儀が執り行なわれたそう。

その気持ちよく分かるわ。

ggg

食欲落ちて体調悪い。

体力温存して午後15時、四谷にある某会社へ。

豆粒ほどの手ごたえ。

手ごたえじゃないな、小さすぎて「感触」としておこう。

16時からgggにて大御所4人のトークショー。

灘本唯人氏 宇野亜喜良氏 和田誠氏 横尾忠則氏

イラストレーター界を築いた方々。

おもしろい話がたくさん聞けた。

…昼間から偏頭痛が酷いや(涙)

へこみます

なんだか今月後半は落ち着かないや。

今日は午後、新宿 ギャラリーエプサイトで森村泰昌氏のMABURAKASHIと

芹沢武仁さんという方のルーマニアの写真を見てきた。

ルーマニア、いつか行ってみたい。

無理かな。

トランシルヴァニアのシギショアラに、わけあって行きたいのだ。

無理かな。

といつも思っている。

絶対行くぞー!って思わないと実現しないよね。

新宿から外苑前へ移動し、DAZZLEでダイモンナオ。さんのグループ展へ。

はぁ、わたしももっと実績積まなきゃな。

最後は半蔵門のとある会社へ。

へこむな~。

なんでも屋になるかならないか、はぁ…。

どぼじだらええのかいなぁ、にゃんこ先生~。

でもでも明日もまた、コートの襟をたてて出かけてくるんだ。

寒さに負けるもんか。

水道橋~神保町~新宿

きょうは記念すべき人生初の大事な用事が水道橋であった。

午後2時、幕は切って落とされたというかんじ(あくまでも自分の気持ちの中で)

先輩から近くにいるとメールがはいり、夕方合流。

さぼうるにてお茶する。

そのあとはひとり新宿へ出て

猫森集会 柳原陽一郎氏の奇妙な散歩 と題された

谷山浩子さんのライブへ。

もちろんゲストは柳原さん。

ホント、お芝居を観にいったかんじの歌・音世界だった。

谷山さんの歌は初めてで、

「星より遠い」と「さよならのかわりに」が泣けた。

この2曲は、谷山さんの歌のなかでは

世界観がわりと現実的なものなのだろうけど。

柳原さんの声はもう自分と切っても切れないくらい

体に染み込んでるって実感した夜だった。

マレンコフ

今日、11日にマレンコフが亡くなられたことを人づてに聞いた。

マレンコフは戦後から最近まで、新宿などで流しをしていた人だ。

旧ソ連の首相マレンコフに風貌が似ていたため、そのような愛称で呼ばれていた。

わたしも3回くらいであるが、15~6年前新宿ゴールデン街で、マレンコフの伴奏で歌ったことがある。

「すみだ川」やら、戦後すぐの歌を店にいる人たちと声を合わせ歌ったりもした。

ご冥福をお祈りいたします。

コムの日

10日、新橋下車、G8で

「170人のイラストレーターが描く日本の童謡・唱歌 しゃぼん玉飛んだ」を見る。

そこからITO-YAでマスキングテープとペン3本購入、ポイントカードをつくる。

知人の月夜野うたさんのグループ展を見にミレージャギャラリーへ。

16時、大坊珈琲店にて上路さん、川口さんと待ち合わせるも遅刻。

濃さが選べる珈琲店ははじめて。

お水のグラスもいい。

夜はコム。

絵を出すときはいつもどきどき。

帰りはいつものパスタ屋。

オレ様化するこどもたちと心霊話(笑)

11日、スイカとパスモ ずっと迷ったけど

パスモに軍配があがる。

改札らくちーん。

海底からこんにちは

ここ数日の深海での生活。

自転車で30分の場所にある浅間山公園に行くことに決めた。

音のない海の中をごぼごぼと自分の吐く息だけ感じて縦に泳ぐ。

金属性のヘルメット潜水マスクをつけたまま自転車をこぎ、いくつもの信号を越えてオリジン弁当へ寄った。

強盗ではありませんからね。

ヘルメットの穴から視線を交わすと、悪党ではないと判断していただけたのかふつうに買うことができた。

浅間山公園へ着く。

標高80メートル、すぐに登れてしまった。

金属製の重い潜水ヘルメットをベンチに置き、おにぎりを食べる。

木々にかこまれた中、素顔を風にあてる。

そこでしばらく本を読み、蚊にさされながら、小さな山をひとまわりする。

「晴れた日には、ここから富士山が見えます」

早くこの金属製ヘルメット潜水マスクをしまいこむ日がやってこないものか。

Photo

「博士の異常な愛情」観る。

最後のほうで爆弾投下されるシーンで

「ああっ」

と声をあげてしまった。

ふだんはそんなことないのに。

……に死す

「ベニスに死す」を観た。

ほとんど台詞がなく、老作曲家の視線の先の美少年と懊悩の日々。

夜12時くらいに観ていたら

音楽だけでストーリーが進行してゆくかんじが心地よくもあった。

絵に描きたい構図がいくつかあり、こころに留めておく。

田園に死すも好きだ(笑)

海の底の出来事

やるべきことが手につかず

古本屋をはしごしにでかける。

ニコライ堂は異国の建物。

相席のスマトラカレー。

さぼうるにて、買ったばかりのベン・シャーンの図録を

ていねいにナガメル。

地下の席で飲むコーヒー

店内の喧騒

「キクは一時の恥 キカヌは一生の恥

なぜキクが恥なの?キクは恥じゃないでしょ

わからないことは訊かなきゃね」

隣の会話がよくキコエル

帰りにど真ん中の論集を見つける

まだ海面にはいけない

ファーファ

薬局はいつもサンドラッグと決めている。

いろいろとストック分を買いだめしようと柔軟剤コーナーへも行った。

いつもはレノアとかなんだけど、今日はロマンを感じる出会いが。

「ふわふわ 香りの世界旅行 ファーファ」シリーズが並んでる!

おおっ。

どれにしようか迷ってこれに決めた。

~ドバイ アラビアのオアシス~

選ぶのに意外と興奮して、知らぬ間にトリップしてた。

今までローズの香りとかせっけんの香りとか決まりきったかんじだったけど、

このシリーズステキ過ぎる…

世界中の香りに挑戦してほしい。

http://www.nissansoap.co.jp/fafa/trip.html

追記

午後、某駅前でひとやすみしようと喫茶店をさがした。

「ロンド」という店を見つけたが、もう少し探す。

ぐるっと歩いてまた駅近くにもどったところで「パッション」という店を発見。

もうここでいいかとはいる。

開けた駅前の店なのに、なんだか場末の哀愁ただようかんじ。

30人くらい入れる店だが、客として一人いたおじさんは私と入れ違いに出て行った。

駅前でこの坪数で閑古鳥。

60~70代の化粧をしたおばさん(としておく)が「食事メニュー」とつぶやきながら

いそいで私に手渡した。

コーヒー一杯でなく、食事もしないと悪いだろうかとメニューを見ながら悩む。

…いや、私はコーヒーを飲みに来たんだと自分に言い聞かす。

勇気をもってブレンドより50円高いウインナーコーヒーを頼む。

いつも、相手に広がる背景を考えてしまい、それでよかったのだろうかと後になって思い悩むこの癖とはこれからさきも付き合っていくことになるだろうな。

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