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AED

AED(自動体外式除細動器)って、

もしものときに自分は使えるのだろうか?と思うときがある。

以前、偶然通りかかった女性が倒れた人へ人工呼吸をして(AEDも使ったのかな?)

助けたというニュースを見て以来、ときどき考える。

駅や施設などに設置されてるのを見かけても、

身近じゃなさすぎて、勇気が出ないと思う。

緊急時にあの機械をケースからだして

野次馬の取り巻くなかの心肺蘇生。

きっと無理だ。

でも自分が倒れたら、誰かがやってくれると信じてる。

ならば自分がまず使えるようにすべきだろう。

てなわけで、立川防災館でいろいろ体験してきた。

火災、震災、心肺蘇生。

煙のたちこめる暗闇で、背をひくくして壁づたいに非難の体験。

腰をかがめて進むことで、息切れが早く、ハンカチ当てていても煙をたくさん吸ってしまう。

これでは煙にやられる…ガクッ

よくテレビで見る地震体験装置では、台所のセットが組んである。

震度7を体験。

正直立てないどころか、ジェットコースターで振り落とされそうになるときに似た凄まじさ。

とにかく動かないものにつかまっていないと、座っていても飛ばされる。

テーブルごと引きずられるのだ。

心配蘇生は体験希望者がその時間、わたしひとりだった。

マンツーマンで教えていただいた(笑)

AEDの使い方。

とにかく倒れている人がいたら、「AEDを使うこと」だそうだ。

電気ショックが必要な状態かどうかは、装着後、AEDが心電図を測り判断してくれるとのこと。

怖がらずに使うべし(自分にいいきかせる)

続いて人工呼吸。

人形の肩をたたきながら「わかりますかぁ?わかりますかぁ?」と耳元で

じょじょに声を大きくしてゆく。

周囲のひとにAEDをもってくるよう頼み、救急車もおねがいし、

自分は人工呼吸に専念する。

どれくらい息を吹き込めばいいのか、

どのくらいの力で胸の真ん中を押せばいいのか、加減がつかめた。

とにかく、心室細動の場合、1分間に10%ずつ回復率がおちるらしいので

もたもたしていられない。

はずかしいと躊躇してる間に手遅れになる。

ちなみにAEDは機械のフタをあけると、音声で手順を説明してくれるので

少し安心した。

今回はあくまでも体験なので、実際どう動けるかわからない。

けど、手順を知っただけ進歩した。と思うことにする。

本格的な講習もあるようなので(3時間コース、8時間コース)参考までに。

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