« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

2009年11月

ぷらっと

楢橋朝子さんの写真展「近づいては遠ざかる」が、京王線沿線の仙川でやっているのを知って、おととい行ってきた。

駅からすぐのアートミュージアム

クレテイユという作品がよかった。

ずいぶん接近して白鳥を写している。

水面から陸地をうつした作品のなかのひとつ。

水面に顔だけだしてたゆたいながら撮った感じ。

それから2時間くらい、仙川をぷらっと。

商店街が生きてるけど、純喫茶なくてさみしいな。

仕方なくチェーン店に入る。

古い履き物屋さん(靴屋さん)がある。

一日に何足かでも売れるのかな。

スーパーも近くにあるから、年中同じ商品を陳列してると

よけいお客さん来なくなっちゃうよ。

でも、路上に置いた靴屋の名入り看板の上にも

無造作に商品が何足か置いてある適当さが笑えて、深刻じゃないかんじがいい。

こころのおまじない

柳原さんの今年最後のライブ、440にて。

まわれ糸車

BAD LOVE

Perfect Day ルー・リードのカバー

胸に響いたな

本日の柳原さん3番目に登場、全8曲+MCたくさん+サポート

  

そして「だいじょうぶ」があれほど心に染み込んだことはいままでなかった。

心をノックされて 

やさしく包まれていくかんじ

♪今まできみがしたこと全部 間違いなんかじゃない…

100万回のだいじょうぶをありがとう。

迷走階段

…ここはデパートか何かか?

東口に階段、西口にも階段

南口、北口にもある。

中央にはふたつもエスカレーター

エレベーターは4台

それにしても

ぼくの登る階段は

灰色をした地味な階段だ

デパートならデパートらしく

装飾した壁やら

手すりを用意してくれ

目的は屋上にあるメリーゴーランド

人気があってさ、みんなあそこへ行こうとしてるんだ

噂では

階段を登って屋上へ行くのも

苦にならないくらいすてきなんだって

疲れも見せずに

二段ぬかしでかけあがる奴だっているよ

運よくギュウ詰めのエレベーターに乗れた奴はラッキー

屋上のメリーゴーランド

眺めはどんなだろ

一番乗りはどいつだろ

ぼくは外で道に迷っちゃったから

たどり着くのが遅くなっちゃったよ

交番で道をきいて

「きみの足なら5分で着くよ」って

建物にやっとたどり着いて

入り口を聞いて登ってきた

それにしてもやっぱり

ずいぶん地味な階段だ

従業員階段じゃないのか?

きっとそうだ

あれ、蛍光灯が切れかかってる

ちかちかするよ

階段に荷物置くなよ

通りづらいじゃないか

別の階段から行けばよかったかな

いや、入り口を聞いたとき

あの場所からはここが一番近かったんだよ

あれだけ人気があるメリーゴーランドだもの

別の階段だって込み合って、エレベーターだって満員さ

だったら同じ場所に並んで待って、みんなと同じになんて登らない

そうと決めたなら

たとえ従業員階段だって、ぼくの登る階段はここしかないのさ

でも…さ

従業員階段は屋上まで続いてるの?

いまごろみんな

陽気にうたを歌いながら登っているよね

なお薄暗くなってきたけど

いま何階だろ?

鍵がかかっていて

中途階から店内へ入れない

この壁の奥には

華やかな階段

ぼくはみんなが登ろうとはしない裏階段

ひと気のない裏階段

屋上のドアがなかったらどうしよう

ぼくは階段を引き返したほうがいいのかい

8039

22日は羽目をはずすと決めていた。

20日~22日の3日間、阿佐ヶ谷にある8039(パオサンキュウ)という飲み屋の10周年記念パーティーがあったからだ。

むかしからのお友達がママさん。

お店のキャラクターはかわいらしいゾウで

イラストとパオサンキュウの文字、ともに原マスミさんのデザイン。

20時からのオープンで、飲み屋慣れしていないわたしは1番乗りになってしまった。

友達の店だから格好悪いも何もないんだけど。

なにか差し入れを~とのメールに、せっかくなので解禁になったばかりのボジョレー・ヌーボーとチーズを持って行ったら、すごくおいしいと好評でよかった。

毎年一年ごとにパーティーをやっていて、そのたびにママは仮装する。

この3日間は、戸川純、アニーになり、最終日はなんとマイケル・ジャクソン。

わたしもアフロをかぶることになり、そのヘアーでずっと奥の席で呑んでいた。

トムズボックスの方をママに紹介していただく。

新宿ベルクの方と話すのはずいぶん久しぶり。

お店に行っても忙しいので挨拶だけだった。

で、ダラダラと長時間呑んでいた。

多分、こんなに長くガッツリ呑むのは人生初だと思う。

気が付いたら夜中の3時半。

なんだかウトウトしはじめて、だんだん気持ち悪くなってきて…

はっきりいって強い酒を呑みすぎた。

普段呑まないからペース配分わからずにグイグイいった(笑)

始発の頃、お店の人に阿佐ヶ谷駅までおぶっていただいて(汗)

ママとお店の方に見送られて改札へ。

ごめんなさいー。

でも羽目をはずして呑むと決めてきたのだから

これも想定内?ということで許してくださいまし。

Img_3204 マイケルに扮装したママ(友人)

残念なことに10年続いたこの8039、

今年の12月4日をもって閉店することになっている。

なので、今回は朝まで呑んだのだが。

とうとう不況の波の影響が…と思っていたら

なんと地上げによる閉店!

立ち退きの話は何年も前から持ちかけられていて、ずっとねばっていたらしいがついに立ち退かなければならなくなったそうだ。

また古い町並みが消えるんだ。

いったいこの場末感たっぷりの場所に

真新しくてつまらない何を建てようというのか。

ため息がでるよ。

眠い…

うはぁ

午前3時半過ぎてしまった。

眠いよ…

ケント紙20枚 B4にカット完了

なんでちゃんとB4サイズになってないんだろ

塗りが終わらん…

もうだめ

寝よう

息を吹き込み中

先日ダメだった線画を描き直して

息を吹き込み色を塗っている。

急がなければ~

現在午前1時すぎ。

昨日は自分の誕生日。

でも何もかわらない。

さて、色塗りにもどります。

ほしいもの

鉛筆立てがほしい(笑)

そんなのどこにだって売ってるんだから買えばいいじゃんってかんじなのだけど

骨董市で気に入ったのをさがそうと思ってるところ。

水丸先生がマグカップを鉛筆立てにしている写真をみて

わたしもマネしよーと。

まぁ家にある気に入ってるものを2つ使っているのだけど

ひとつはカップの間口が底にくらべて広がっているので

ペンを立てるのに具合がよくない。

で、うちの近場で探すとすると

高幡不動のござれ市。

今月15日に行こうと思っていたのにうっかりしていた。

なので来月行くか。

それとも12月、1月の世田谷ボロ市に行くか。

世田谷ボロ市といえば今年はじめにも行き、寒くて甘酒をのんだ。

それまで甘酒は一口飲むたびに「まずくて飲めない」と思っていたのに。

10代ではじめて飲んでダメだった。

20代前半で飲んで、不味さを再確認した。

自分がこの飲み物を今後好きになることはありえないと思った。

そして30代の今、はじめておいしいと思った。

味覚って随分変わるものだ。

この冬も飲みたい~、今や甘酒のとりこです。

習慣化

洗顔するのに泡立てネットを使うと泡立ちがよく

肌にもいいと聞いていたけど、ずっと手で泡立てていた。

そんなある日なんとなく泡立てネットを使用してみるかと思い、買って使ってみた。

すると1の量で100倍泡立つ。手のひらに山盛りの泡、感動。

気が付くの遅いよ!

白ワインビネガーを買って

玉ねぎドレッシングをつくって

何日かに分けて食べてる。

店で売ってるドレッシング、

粘りを出すためのキサンタンガム(増粘多糖類)ってやめてほしい。

人体へ無害とか書いてあるけど

字面で食欲減退するし。

裏面の原材料名の添加物はだいたいどんな品物でも

見ただけでオエッとなる。

でも逆に安心してしまうネーミングより

危機にさらされてる感があるほうが

お手軽になってしまった食生活を見直そうと立ち上がれるかも…かもです。

まずは身の回りから。

アトリエ

ブログのサイドバーに

「散歩荘別館 アトリエ」をつくりました。

夢のアジト 散歩荘には裏庭に離れがございまして

手付かずになっていた蔦の絡まるその離れを

アトリエに使わせていただくこととなりました。

ワンクリックでアトリエに飛んで行けますので

どうぞごゆっくり観ていってくださいませ。

イラストは随時追加してゆきます。

表参道へゴー

友達と待ち合わせ

HBギャラリーへ網中いづるさんの個展を見にいく。

おととい、コムの帰りのいつものパスタ屋でみんなで食べてたら

網中いづるさんがお店に入ってこられて、「おお」という場面があったばかり。

色使いや塗りが独特で、すぐ網中いづるさんの作だとわかるのがすごい。

色もきれい。

絵本を買ってサインをいただく。

続いて、

DAZZLEにて小巻さんの個展。

エッチな女の子の絵がたくさん。

かわいい48手は見ごたえあり。

今回の展示にある絵のおみやげをいただいてしまった、うれしい。

その名も

Sexy  Monthly  calendar」

SM卓上カレンダー。

かわいいのでね、来年から使わせていただきます(ニッコリ)

お茶して帰宅。

わぉー

Uさんおめでとー。

いいなぁ。

吉報が昨日なら、おめでとーの乾杯できたのにね。

話飛ぶけど

JASRACの著作権話、ビートルズの歌詞引用5万円ってほんとに高っけー

びっくりしたなぁ。

線画

以前、飯田淳先生に割り箸ペンを使って絵を描くことを教えていただいた。

自分の履いている靴を描くというものだった。

ビルケンシュトックのブルーフラワーガーデン(旧ドリアン)の靴を履いていたので

絵にすると靴の小花柄も含め、とても描き応えがあった。

はじめて使う割り箸ペンの線はぎこちなく、太かったり細かったり紙にひっかかったり。

でもそれがいい味だして先生に「いいよ、おもしろいよ、このまま描いて」

と言われたのをふと思い出す。

というのも、最近描いた線画がありまして。

下書きの構図が気に入ったことに甘んじてすらすらっと描ける筆ペンを使用したのがいけなかった。

単一な線。

もちろん筆ペンでいい絵を描く方もいらっしゃる。

けれど自分の絵にとってはそれが仇となってしまった。

筆ペンを使ったことで、ひどくつまらなくなってしまったことは正直気が付いていたんだけど。

書き直さず妥協した自分がはずかしく、ちょっと落ち込んでる。

だからもう一度同じ絵を描いて、命を吹き込みます。

生きた絵にしたいよ。

水丸先生

絵を描いている

水丸先生を描いている

「よしっ」

と思ってしばらく取り組んでいると

だんだん感覚が麻痺していい絵か悪い絵かわからなくなってくるので

席を立つ。

別の情報を頭にいれて

新鮮な気持ちでもういちど絵を見る。

「よしっ」

とまた思えたらそのまま続行。

足し算引き算もそのとき行う。

ああ、いい絵に仕上がるといい。

明日までに。

こんなギリギリにやっと描いて

でもギリギリのほうが追い詰められて逆にいいような。

最近観た映画

「喜びも悲しみも幾年月」DVD

「さらば愛しき人よ」録画

「アイガーサンクション」録画

「ファイヤー・フォックス」録画

「暗殺者」録画

「禁断のエヴァ」録画

うふふふ

録画ばっかり。

急げ!

昨日は渋谷へ。

18時にアンカレッジという古い喫茶店で喫茶部メンバーで待ち合わせたものの、もう無くなっていた。

この先喫茶店をまわっていくとして、こちらがどんなに望んでも、最初で最後という店が続発するのではないかな。

いそげ!喫茶部!

やることがいろいろある。

こちらもいそげ。

ふーむ

「仕事場対談 和田誠と27人のイラストレーター」

図書館で借りて、読み終わって、まだ手元にある。

早く返さなきゃ。

ある母親が、絵本評論家Aに質問した

“ 不条理な内容の絵本を子どもが好むが、私には理解できません、どうしてでしょうか”

評論家Aは

「それはあなたがばかだからです」と答えた。

それについて、長新太さんは「ぼくもそれくらい言ってやりたい」と言っていた。

地元の駅前の小さなスナック喫茶へ入る。

初のブルーマウンテン。

60~70歳台の人にとっての昭和歌謡とは…

石原裕次郎、美空ひばり、村田英雄、三橋美智也、春日八郎だそうである。

さてどうするか。

店にいた客のおじさんがふいに

♪おいらはドラマー やくざなドラマー

と口ずさんでいたので 「よっしゃ」 というかんじ。

昨晩は夢の中で、大好きな人のライブに行った。

破壊

自分の中の真面目がわたしの邪魔をする。

自分の中の不真面目もわたしの邪魔をする。

真面目ってなんだろね。

こころに300個くらい、「真面目」のいる場所があるとして

たぶん140個対160個くらいの割合で

どっちが真面目か不真面目かわからないまま

ごちゃごちゃやりあってる。

なんだかそれらに体を占領されてしまって

なんにも手につかない。

だからね、ぜんぜんかんけーないことばかりしてる。

狂は、いやちがう

今日は、さつまいもがあったのでスイートポテトをつくった。

いままで描いた絵をね、さつまいもみたいに

いちどすべてコワシテツブシテ

もう一度コウチクしなおす?

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »