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2010年2月

チラシにティッシュにキャッチセールス

22日 池袋のマルプギャラリーへ「ミヤタチカ」展を見に行く。

自分の絵をどうやって見せていくか、ちゃんと工夫されている、すてきな展示だった。

ブログ更新が遅れてしまって、会期中に報告できなくてごめんなさい~

ところで、大きめの都市の駅前には、決まって何か配ったり声かけしたりする人がいる。

コンタクトや美容室などのチラシ類、ティッシュ、キャッチセールス、手相の勉強してます、アンケート協力、美容師のカットモデルetc

これらがうざいのもよくわかる。

自分に向かってこられて困るときは、あらかじめ避けて通るわけだけど、どうしても避けられないときもある。

そんなときはだいたい会釈して、その意思がないことを悟ってもらう。

そんなふうにずっと対応してきたわけなんだけど、昨日はちょっといやだな、と思う場面をしばらく観察してしまった。

某駅前デパート近くで、おじいさんやおばあさんが、「後期高齢者医療制度」見直しを民主党へ求めるスピーチをし、チラシ配りや署名を求めたりしていた。

大半のひとが他人事のように通り過ぎる。

チラシを目の前に差し出され、うつむいたまま拒否する若者、ぺちゃくちゃしゃべりながら眼中にない女性たち、会釈してやりすごす人、手を軽く上げて受け取り拒否する人。

これらはきっと一般的なんだろうと思う。

そんな中気になったのが以下のような人。

Photo_2

必死に何かを訴えようとしている人(しかも控えめにチラシを差し出す)を、まるで“キャッチセールスのイカガワシイ兄ちゃんを避けるのと同じ方法”で無視するのは、やりすぎではないかと胸がいたくなった。

斜め前方を見据えたまま、存在を無視する。ボーっとしてるとか、急いでいるとかでなく、無視を決め込んでいる。

そんな仕打ちをする必要ないと思う。

キャッチセールスみたいなものと、そうでないもの、区別くらいしようよー。

さながら、「街に蔓延るひとでなしロボット」というかんじ。

こうやって、“どうチラシを断るか”を記録していったら、考現学ということになるかしら。

戦争映画

18日(木)水丸先生を囲んで新年会、楽しかった。

話は変わって

実は先日、日本兵の真実の姿が描かれているのではないかと「陸軍残虐物語」というDVDを見た。

最近の戦争関係の映画は、イケメン俳優を使って美しく仕上げてあるので、もっと人間くささを求めて。

タイトルからして、残虐さを求めたように思われるかもしれませんが、出演者は三国連太郎と中村賀津雄(萬屋錦之介の弟)、西村晃さんらで、決してマニアックなものではないのだ。

三国さんが演じるのは、今でいうお笑いコンビの“キャイーンのウドちゃんを思わせる人物”で、戦争映画にはあまりない役どころ。

やっぱり昔にだっていたよね、みんながみんな軍人的(キビキビと)になれるものじゃないもんね。

規律を重んじる世の中で、さぞかし生き辛かっただろうな。

三国さんは本当にそういう人に思えてきて、さすがだわーってかんじだけど、

逆に、品あるおじさまの西村晃さんが悪役の内務班長に扮していて印象悪くなっちゃったわ。

そういえば、吉祥寺に行って驚いたのだけど、ユザワヤと伊勢丹が閉店するのですね。

ユザワヤの建物は壊されるそうで、4月から丸井の7~8階の2フロアで営業再開のようです。

吉祥寺ロンロンも閉店で「長らくのご愛顧ありがとうございました」とあったので改装じゃないもんね。

カフェでコーヒー飲んでたら、隣の席の女性たちが「パルコも閉店らしいよ」なんて言ってましたが、商店街の町で生き残ってほしい。

このまま他の市町村のように大手に負けるな~!

最近見たDVD

ニューシネマパラダイス(自分のお気に入り映画ベスト5に入る!)

秋刀魚の味

幸福の黄色いハンカチ

カスハガの世界

みうらじゅんさんの「カスハガの世界」という文庫本を古本屋で買った。

さすがサブカルキングのセンスはすごい。

カスハガとは、もらってもしょうがないカスのような絵ハガキのこと、略してカスハガ。

Photo 表紙の写真を描いてみたら、えっらいガロ風な仕上がりになったな。

で、自分の撮った写真のなかで絵葉書にしたいな~ってものもポツポツあったりするんですが。

Img_0029

たとえばこれ。

絵に起こしてみてもいいけど、なんかメニュー後ろのガラスと電気の透け感とか、やっぱり写真のままのほうがいいかと。

こんな絵葉書、アリだと思う。

♪世界にひぃーとつだけぇーの ハガ♪

またまたOP

今日もなんだろ、みぞれ?寒い。

12日は先日につづき、表参道近辺でオープニングパーティーが3つも。

今月は友人関係の個展、グループ展ラッシュというかんじで。

ペーターズギャラリーで川口育子さんの授賞式の模様をみて、なぜかおかあさんの心境。

仲間の受賞はおめでたいことで、オープニングが重なってしまい、この場にこられなかったみんなのことも頭をよぎる。

オーパギャラリーでは上路ナオ子さん、古谷充子さん、もとき理川さん(アイウエオ順)参加の“花に聞く「椿」展”とHBギャラリーでは大場綾さん の「たべもの」を見る。

どちらも、もうオープニングパーティーはお開きの時間で、そのお手伝いをしているお友達に声をかけ、この日はおとなしく帰宅した。

意外な話題

サザエさんに登場する波平さんが…まさか。

以下の記事文を抜粋してきました、どうぞ。

“ストーリーの内容はサザエさんの父・波平が少女漫画に夢中になるというもの。ワカメが友だちから借りた漫画を読んだのがきっかけだ。

あまりに夢中になりすぎて波平が寝言で「カロリーナ……」と叫ぶほど好きなになってしまったようである。カロリーナは漫画に登場するキャラクターの名前だ。”

どうしちゃったのかしら。

その回見たかったなぁ。

http://getnews.jp/archives/46838 ←記事全文

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新宿アルタ近くにある純喫茶「凡」

お客さんの印象で珈琲カップを選んでくれてるみたい。

リネン素材のキャミワンピを着ていた私には

黄色いカップで、カップの中にはパンジー系の花が描かれているものだった。

心には 紅くたぎるものと

真っ白な霧と 深く沈む青と

それから  

透明な場所がある

その色たちを

自分の顔にきれいにのせられたなら楽なのに

言葉にのせられたら楽なのに

うまくいかないから いかないから

画用紙に 思いを託してみる

OP

きのうは、表参道のギャラリーへ。

お友達の松尾麗子さんの個展「のぞきみ」と、

コム仲間の もとき理川さん、山本恵未さん参加のグループ展

それぞれのオープニングパーティーだった。

ワイワイガヤガヤとっても賑やかでいい雰囲気。

どちらも見ごたえある作品でした。

オープニング前、水丸先生の個展にも行って、作品ほしいけど今は無理なので先生のイラスト入りの本を購入。

帰りは、やはりコム仲間であるダイモンさんと諸戸さんと三人で寅福へ呑みに。

ビール一杯で、なんでこんなにいい塩梅の酔いなのかと思ったら

さっきオープニングパーティーでワイン呑んだからだった。

東京国立近代美術館

早川良雄展とウィリアム・ケントリッジ展を、東京国立近代美術館でみてきた。

なんでも吸収すっぞーと鼻息あらく貪欲に。

行きは竹橋駅下車で、帰りは九段下駅まで歩く。

九段会館の外観、初めて生でみたけど素敵。

今度、中のラウンジで珈琲飲みたいわ、ゼッタイ。

で、その足でもうひとつ見つけてしまったものがあり、

鼻血が出そうになりながら3~40分没頭してしまい…

何やってんだか、展示で見てきたものと頭の中すっかり入れ替わってしまった。

おいおいおい。

但馬屋珈琲店

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新宿の但馬屋珈琲店(本店?)

店内は撮影禁止でしたが、珈琲のみOKいただきました。

店の外観写真ダメだこりゃ…、また今度撮ろう。

ブログへの写真投稿のサイズの設定方法がいきなり変わってて

以前のように小さくできないみたい。なんかでっかいなぁ。

ひきつづき観ているDVD

フラガール(2006 日本)

ツィゴイネルワイゼン(1980年 日本)

あと、戦争関係の映画数本。

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