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タリーズ・コーヒーにて

Photo_4  

この絵は、おととしくらいにみんなで水丸先生の絵を描いていこうと示し合わせて

ご本人に見ていただいたことがある。

あやしい場所に先生を描いてしまった。

先生には「背景の色と似ているからズボンの色を変えなさい」と言われたのだった(笑)

昨日はコム・イラストレーターズ・スタジオの日。

帰りには中華屋でみんなで語らう。

昨日とは打って変わって今日は涼しすぎる。

童話のようなお話をひとつ考えに、タリーズコーヒー へ行く。

タリーズコーヒーで数年前に水丸先生のイラスト入りタンブラーが発売されたことがある。

わたしはそれを銀座店だったか、築地店かで購入した。

依頼、外資系コーヒーショップはタリーズコーヒーを贔屓にしたいなと思っている。

近所にこのチェーン店が出来て通ったことで、スタンプカードがいっぱいになっているのを思い出す。やったぁ。

水出しアイスコーヒーはカードと引き換えに、ニューヨークチーズケーキを付けて。

コーヒーを飲みつつ話を考える。

なんとなく組み立てて、カリカリ書き進める。

しばらくすると、隣席に母子が座った。

子供は3歳児くらいで落ち着きがない。

「ママー、おっぱい、おっぱい」と大声で言う。

母は、ぱちん!と叩き、「ヤメテ」と言った。

私は書きつづけた。

左隣の席に、サラリーマン風の男ふたりが、向かい合わせに座る。

座ったそばから

「ちょっと実名は不味いので、ここからはオフレコにしましょう」と意味ありげにいう。

こちらも集中したいので、それなら小声でお願いしますと思う。

15分くらい経っただろうか、私はノートとにらめっこをしていたので、疲れて勢いよくバっと顔を上げて、窓越しに通りを歩く人を見た。

すると、さっきの左席のサラリーマンが

「人の視線を感じたんで、そろそろ行きましょうか」と言った。

え?

その男は席を立ち、トレーを下げながら店内に響き渡るような声で

「人の視線がね、気になりはじめたんでね、まぁ、金とか銀とか言ってりゃーね」

と、これだからやんなっちゃうよ、みたいな雰囲気で店を出て行った。

え?

私が顔をバッとあげた瞬間、確かに視界に入っていたけどもさ、

頭の中では景色と同化していたよ。

話なんてまったく聞こえてなかったよ。

おーい。

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