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2D

「ALWAYS三丁目の夕日」を映画館で観てきた。

事前に一作目二作目のおさらいもし、3Dであるとのことでちょっと楽しみにしていた。

が、不覚にも公開日からしばらく経ったためか、もう3D上映は終わり2Dに切り替わっていた。

鈴木オートのある一角は、30年代の古き良き街角の要素を凝縮しすぎてるのかもしれないが、それでもCGと合わせてあれだけ再現してくれてるのには涙がでてくる。

役者さんも、平成に生きながら髪を茶色に染めることなく真っ直ぐな瞳をした方たちで構成されてるのがいい。

掘北真希ちゃんと須賀健太くんの純粋さに泣かされっぱなし、ああ。

以前観た「地下鉄(メトロ)に乗って」という作品も30年代くらいの町並みが広がるような、わたしにとっては夢をもたせる予告編だった。

だが実際は駅前の店をすこーし古くしただけでそこばっかりのアングルと、昔からある古い路地や階段ばかりでがっかりした記憶がある。

だから三丁目の夕日の東京の街の再現の徹底振りに見入ってしまった。

銀座のみゆき族のシーンも笑える。

観客は当時を知るだろうおばちゃんばかり。

もしタイムスリップ出来るとしたらどの時代に行きたいかって時々考えるんですが(笑)

三つ選べるなら明治中頃、昭和初期、終戦後20~30年代ころかなというかんじです。

そしたら木村伊兵衛とか土門拳みたいに写真撮って歩きたいなと。

ああいう“強い印象の写真”を彷彿とさせるような絵が描けたらいいのだけど。

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