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2012年12月

田中一光展 横尾忠則・和田誠カンバセーション

田中一光展での、横尾忠則・和田誠カンバセーションへ行ってきた。

オーパの藤波さんとブックデザイナーのOさんとご一緒。

トークは田中一光氏を取り巻く若手とのかかわりをおもしろおかしく話され、

とても楽しかった。どうやらお説教がすごかったよう(笑)

帰りにお茶をしながら、フォントの話など。

コムの忘年会は、某ネパールカレーのお店を貸切にして行われた。

来年はいろいろ変化がありそう。

自分的にはやっと大殺界がおわる(笑)

DVDは夕陽のガンマンがおもしろい。

続夕陽のガンマンも借りた。

クリント・イーストウッド、これからもどんどん見てゆこうっと。

初生玉三郎

有楽町にある日生劇場にて

坂東玉三郎特別公演 「日本橋」を観た。

二階席だったのだが、オペラグラスをレンタルして表情もしっかりわかる。

女性よりも女性らしいしぐさと評判の玉三郎、ほんと噂通りだった!

この「日本橋」は泉鏡花原作で、その書籍は小村雪岱の初装丁作品。

11月にニューオータニ美術館で実物を見たのだけれど、凄すぎてため息ばかりだった。

今年開催された東京装画賞では、小村雪岱のこの日本橋の装丁作品が、

名誉の殿堂第1号として図録に掲載されている。

この作品は、淡島千景主演で市川崑監督が映画化しているのだけど、

山本富士子演じる清葉が魅力的。

またDVD観たくなってしまった。

あ、選挙行ってきたけれど、自分の入れた政党は、ふたを開ければ心細い票数だったな。

「自分が投票しても変わらないでしょ、だから投票いってません」なんて

テレビのインタビューに答えている人がいる。

あの日はとにかく開票情報を見ながら、ひどくガッカリした夜だった。

深川

11月の終わり、三文オペラを観に、聴きに、深川へ行ってきた。

会場は深川江戸資料館の小劇場。

大好きな柳原陽一郎さんが歌い、オルケスタ・リブレのみなさんが演奏し、講談の神田京子さんがテンポよく進行する。

あーもう楽しかった。

舞台装置がないのに、生き生きと進行していく。

演奏と歌で舞台が華やぐ。

とっても素敵だった。

深川は2011年に泊まりで探索するつもりだった。

けれど震災があってそのままチャンスをのがしていたのだけれど、こういうイベントで訪れることになろうとは。

当日は寒い+雨で夕方近くに行ったので、江戸資料館を見学することに。

学芸員のかたに声をかけていただき、江戸時代の深川の町の説明を聞く。

長屋の中に三味線のお師匠さんの部屋というのが再現されていて、なんだかそこを見ていたとき、懐かしいようなおかしな錯覚に陥った。

わたし、前世とかって信じていて、あー何かあるのかもなんて思ってみたり。

ちゃんと深川めしもいただいた。

不動尊に行けなかったので、今度またじっくりと歩きたい。

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