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漫画

以前、師は「きみの絵には悲しみがある」と言った。

「漫画を描いてみなさい、つげ義春さんみたいなものを」と。

そこで1ヶ月に1作のペースで、読みきり10ページ計5作品描いたことがある。

漫画家になろうと思っていたわけじゃないし、暖めていたストーリーもないわけで、

それでもアイデアの底を叩いて半泣きになりながら描きまくった。

作品を見た師は、ぼくの言ったことが成功しましたよと興奮気味に言った。

漫画を描いて回り道をしたことで、自分はイラストで何をしたらいいのか、

目の前の霧が晴れたような気がした。

あれから3年たった今も、漫画を読みたいとおっしゃってくださる方々がいてとても嬉しい。

師は、「描いた漫画は大切に取っておきなさい」と言った。

…なんてこんなエピソードを書いたのは、

自分の住む町のとある八百屋さんの前をたびたび通りながら、

その背景に思いを馳せているうちに暗くなってしまったから。

これを物語にしたならば、人間交差点みたいになるだろうなぁ。

ツイッターとフェイスブックやってる?とよく人に聞かれるが、やっていない。

さすがに始めたほうがいいのかなとも思うけれど、まだやらない(笑)

先週は藤波さんと山本さんとタイ料理を食べに行った。

かほちゃんの展示には、かほちゃんお手製のブローチを付けて出かけた。

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