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2015年8月

映画「さよなら、人類」を観に

恵比寿ガーデンプレイス内の映画館へ。

目的は映画「さよなら、人類」と上映後の柳原さんのトークショー。うふふ。

と、その前に少し早めに来て、気になっていた映画「かけがえのない人」を観る。

キュンキュンきたなぁ。でもねぇ、(ネタバレ注意)最後結ばれない、、もうやだやだ。

息子の心臓が~のあたりから、あ、これ移植じゃん、もうそうじゃんってなって先が読めてしまって、もういやだってば、ハッピーエンドを見せてくれと思いながらじんわり目に涙。

あー2本続けて観るなんて、とても贅沢な日だ。(同時上映っていつからなくなったの?)

さて1時間の休憩後に「さよなら、人類」スタート。こちらは1枚ずつの絵を見てゆくような作品。

定位置のカメラでシーンが進んでゆくから、額の中の決められた構図のままに、中の人物が必要最小限の動きで「この1枚はどんなシーンか?」を語ってゆく。

共感する構図ばかりだった。しびれる奥行きだった。

愚かで滑稽な人間たちを外側から見ているかんじだなぁと思って観ていたら、トークショーで柳原さんが「歌をつくるときもふと自分から一度離れてそれを俯瞰してみることがあって、この映画も監督の視点がそんなふうに外側から観ているようだ」って話していて、うんうんというかんじだった。

司会の方がコント集のようとも言っていたけれど、自分的には美術館で絵を観て、そのタイトルと描かれた経緯や背景を観てきたような、そんな感覚に近い気がする。

自分の絵も物語的だと言われることが多々あって、あるワンシーンを一番いい配置で描きこんでゆくのだけれど、その人物が動き出して語り始めたらおもしろいだろうなぁ…なんて。

最後にギターでさよなら人類を歌ってトークショー終了。この日歌が聴けると思ってなかったから嬉しかった。

今月は夏休み映画の「ジュラシックワールド」を3Dで観た。立川で爆音上映やっていてすんごいド迫力。マッドマックスの爆音上映がすごいらしくてこれまた観たいなぁ。

あと、「野火」を観てきた。塚本晋也監督作品。この監督の作品で「双生児」がとても好き。本木雅弘が、完全にジャニーズのもっくんではなくなったと思い知った。

ああ、本日の興奮さめやらず、少々饒舌になり深夜1時過ぎ。

猛暑の8月

近所のスーパーにジャガイモを買いにいくと、このところ男爵とメイクイーンしか置いていない。

キタアカリかとうやを買いたいのにどうしちゃったんだろ。

ドラムの初心者とプロの迫力の違いを練習スタジオで目の当たりにした。

両手足バラバラの動きをずっと見ていたのだけれど、プロの音の迫力ったらない。

もう楽器と一体化していて全身で叩くのだもの。

12月のグループ展の打ち合わせ&顔合わせをしにギャラリーまで。

今回は大人数らしい。

最終日に関係者のみでとあるミュージシャンを呼んでライブを演っていただけるそう。

なんと熱狂的なファンをシャットアウトしてのライブなんですって。

ミュージシャン側の気持ちもわかるし、ファン心理もよくわかるだけにちょっと複雑。

解散されてますが、元ロックバンドボーカルのK氏。

K氏も打ち合わせに来られて、2~3曲演奏してくださった。

今も、テレビで見ていたままの目力と男の色気たっぷりです(笑)

星空観望会

Photo_2

市内にあるプラネタリウム前で星空観望会があった。

本当なら天の川のあたりをいろいろ見る予定だったのだけれど、雨の予報も出ていたくらいでそれは叶わなかった。

それでもこの日は土星がよく見えるとのことで星空観望会ははじまった。

輪郭がはっきりしないことの多いらしい土星の輪までくっきりしていた。

土星の左のほうに衛星タイタンとやらが浮かんでいたけれど、メガネ越しに望遠鏡のレンズは覗きづらくて、ついつい土星ばかりに集中してタイタンは視界の隅になんとなく置いたまま、次の方に順番を譲ってしまった。

うっすらと黒い雲のかかり始めた月もよく見えて、とっても幻想的だった。

ちょうどこの観望会のはじまった時間に、油井さんを乗せた国際宇宙ステーション(ISS)が頭上をゆっくりと通り過ぎる。

すごい!肉眼でこんなによく見えるんだ。

教えられなかったら飛行機と間違えるくらいの明かりとスピードだ。

東京は星がぜんぜん見えないから、子供のころに見た吸い込まれてしまいそうな群青の満天の星空、なつかしいなぁ。

プラネタリウムに行くといつもそう思う。

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