« 展示のお知らせ | トップページ | 「水丸先生のことば」展 終了しました »

某日本のお城

わたしの父の育った町には昔お城があり、昭和30年代その城主の末裔は父の高校の同級生であった。
その末裔である少年Aと父と友人と3人でよく遊んでいたそうだ。
あるとき、少年Aは親に内緒で家に伝わる財を私の父と友人に見せ、当時の町の骨董店店主にも見せた。店主は相当驚いていたらしい。
しかしその城主の末裔一家は「とある悲しい事情」によりひっそりと町を離れて行った。
以来その行方は父も知らない。
そんな話を幾度か父に聞かされていたわたしは、先日なんとなくネットでそのお城のことを調べてみた。
研究チームによると、本当にお城があったのか、城主が誰だったのか、すべてが謎に包まれて解明されていないらしい。
当時を知る人間が存命中に聞き取りをしないと本当に歴史は葬られてしまう。
父にもう少し詳しく聞いてみよう。

« 展示のお知らせ | トップページ | 「水丸先生のことば」展 終了しました »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 展示のお知らせ | トップページ | 「水丸先生のことば」展 終了しました »